太閤秀吉献上羊羹&五代目善右衛門羊羹詰合せ太閤秀吉献上羊羹は、安土桃山時代、豊臣秀吉公の大茶会の引出物に使われたという総本家駿河屋善右衛門の「紅羊羹」を、京都・伏見本舗の職人が丹精込めて再現した由緒正しい菓子です。竹皮に羊羹を流し込み蒸し上げ、竹の良い香りとモッチリとした食感が特徴です。 五代目善右衛門羊羹は、五代目・岡本善右衛門が従来の蒸し羊羹を改良し日本初の寒天を使った煉羊羹として誕生しました。表面に砂糖の結晶ができシャリっとした食感が特徴的です。 販売価格 3,888円 (税込) 五代目善右衛門羊羹 箱入(煉羊羹・大納言 計2本入)五代目、岡本善右衛門が京都伏見にて従来の蒸羊羹を改良し、初めて世に出た「煉羊羹」。今もなおしっかりと煉り上げ、当初の「手流し製法」にこだわります。羊羹の表面に甘味が凝縮した「シャリ」ができるのが特徴です。 販売価格 3,564円 (税込) 五代目善右衛門羊羹 (1棹) 煉五代目、岡本善右衛門が京都伏見にて従来の蒸羊羹を改良し、初めて世に出た「煉羊羹」。今もなおしっかりと煉り上げ、当時の「手流し製法」にこだわります。羊羹の表面に甘味が凝縮した「シャリ」ができるのが特徴です。 販売価格 1,674円 (税込) 五代目善右衛門羊羹 (1棹) 大納言五代目、岡本善右衛門が京都伏見にて従来の蒸羊羹を改良し、初めて世に出た「煉羊羹」。今もなおしっかりと煉り上げ、当時の「手流し製法」にこだわります。羊羹の表面に甘味が凝縮した「シャリ」ができるのが特徴です。 販売価格 1,674円 (税込)